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HOME>リスク>コンドロイチンが皮膚がん増殖リスク

関節や腰痛の痛いの軽減のために、コンドロイチンを含むサプリメントを服用している方も多いのではないかと思います。
しかし、ちょっと気になる研究報告がありましたので、ご紹介します。

米国エモリー大学からの研究報告によると、関節を強化すると謳われているサプリメントのコンドロイチン硫酸は、あるタイプの悪性黒色腫=メラノーマ(皮膚がんの一種)の増殖を促進するとしています。

悪性黒色腫の約半数で見つかる、B-raf遺伝子の特殊な変異(V600E)が、培養細胞を用いた実験において、コンドロイチン硫酸が、このV600E変異をもつ悪性黒色腫細胞の増殖を促進することを発見しました。

また、V600E腫瘍を移植されたマウスの実験でも、ヒトがサプリメントとして使う同等の量を投与しても類似の効果が得られました。
そして、コンドロイチン硫酸を経口摂取したマウスが、V600E腫瘍は治療に使われるB-raf阻害剤であるヴェムラフェニブへの抵抗性を示しまいた。

あくまでも人間での研究ではなくマウスでの実験なので、直ちに人間に当てはまる訳ではないと思います、。
しかし、腫瘍の増殖を促進し、しかも、その治療薬に抵抗性を持つようになると言う事は、もし、このタイプの悪性黒色腫の病気を発症したら、治療できなる可能性がある事になります。

皮膚がんのリスクがある人は、コンドロイチンサプリメントは慎重に服用した方が良いかも知れません。
悪性黒色腫の検査が出来るのであれば、一度、検査をしてもらった方が良いのでしょうね。

サプリメントには副作用が無いと思われがちですが、サプリメント先進国の米国では、サプリメントを服用している人の90%の人が、大なり小なり何らかの副作用を経験しているそうです。

過大な宣伝に惑わされずに、自分にあった良質なサプリメントの摂取を心かけましょうね。

情報元:LINK DE DIET

魚を食べると、関節リウマチの痛みを有意に軽減

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